1991年のF1グランプリにおいて、フィンランドの新人、ミカ・ハッキネンのドライブで注目を集めたチーム ロータス タイプ102Bの電動ラジオコントロールカー組み立てキットです。シンプルなフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。フロントウイングは耐クラッシュ性に優れたナイロン樹脂製です。また、車体をはじめドライバーヘルメット用のマーキングはカーNo.11、No.12の2種類をセットしました。シャーシは走行用バッテリーを縦置きとしたスリムなF104Wシャーシを採用。サスペンションはフロントがキングピン・コイルスプリングの左右独立、リヤはリジッドタイプ。駆動系はモーターピニオンが直接スパーギヤを駆動する高効率ダイレクトドライブ2WD。スパーギヤにはリミテッドスリップ効果を生み出すボールデフを装備し、ギヤケースは5段階に車高調整が可能。実車と同様のハイパフォーマンスな走りが楽しめます。
(ITEM 84287) ★完成時の全長422mm、全幅200mm、全高100mm ホイールベース270mm動力電源:タミヤ走行用バッテリー 使用RCメカ:エクスペックGT-I 2.4G(電動RCカー用) ※掲載した画像はキットを組み立てたものです。
店頭でも販売いたしております。 万が一売切れの場合はお取り寄せいたします。 (納期に若干お時間をいただく場合があります。)
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